四季折々に

三九郎

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            三九郎   こちらではこう呼んでいます
            どんど焼き  どんと焼き
      
            本来なら小正月の15日にやったと思います
            門松 お札やお守り 書初めの下書きなどを一緒に
            14日に作った繭玉 や野菜 稲花の形にしたお団子やお餅を
            柳の枝につけて 五穀豊穣を祈りました

            それをこの三九郎の火で焼いて食べました
            これを食べると丈夫になると言われたものです

             子供たちにとって冬休み最後の行事です
             昔のようには行かないことが多いですが
             なんとか続けていかれるといいなーと思うものです
 
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             橋の下にはこんなものが
             寒い中本当にご苦労様です そして有難うです

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             夜 各家々で形の違うお団子を持ち寄り
             この三九郎の火で顔を照らしながら
             焼く光景は格別のものがあります

             これで正月気分を一掃して
             次は立春 鬼は外 福は内ですね
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by jarippe | 2012-01-10 11:12 | Comments(5)
Commented by meldad1524 at 2012-01-11 08:51
薄川沿い(?)にもたくさん並んでますね~!
そうそう、仰る通り、以前は小正月にやっていたのに、最近は毎年違う
成人の日の祝日のせいで、なんだか落ち着かないです。
繭玉を作って焼くのは、こちらに嫁いできて初めて知ったものでしたが
良いなぁ~って思います。(私の実家の方では、お供えのお餅、書き初め、
何故かミカンも(^^ゞ 焼いたりするだけです)
あと、今は違うかも・・ですが、私の息子が小学生の頃は、三九郎を
立てるのは男の仕事で、女の子や女性は手伝わなかったんですが
それもまた新鮮でした。今はそんなこと言っていては差別だってなことになるんでしょうか?!(^_^;)
三九郎、ずっと無くさないで欲しい風習です。
Commented by meldad1524 at 2012-01-11 08:53
P.S.ほぼ同じ時期に同じ三九郎の記事でしたので、TBさせていただきましたm(_ _)m
Commented by waku2-tuduri at 2012-01-11 09:44
おはようございます。
昔から15日の“どんど焼き“”
所変われど行事内容も形態も全く同じですね~。
昔なら子供会、今は育成会? 関わられる裏方さんのご苦労も大変ですね。

以前、年間固定していた国民の祝日が
ハッピーマンデー制度によって移動し
分けが分からなくなってきました。
段々こうして置いていかれるのでしょう。^^;
Commented by じゃり at 2012-01-11 17:03 x
meldad1524さま
そうですね 私の子供のころは男の子のやることでした
兄たちがうらやましかったものです 
当時差別なんて意識はまったく無かったですが
今は人手不足ということもありみんな一緒ですね
夕方6時点火でしたが 繭玉も作らないし寒くていやと
焼くところは行かなかったです アップしてくださり
良かったです 見られた気持ちです
Commented by じゃりこ at 2012-01-11 17:09 x
吾亦紅さま
子供のころのことを思うとずいぶん省略されてしまった
してしまった行事です  新年は沢山の神様が家の内外におられました
行事風習はその神様をたたえ平安を願い祈ったり
自らを戒めたものですね
もう少し謙虚になてもいいんじゃあないかと思うこのごろです
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