四季折々に

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  いつも聞こえる父の声

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今朝は寒かったー
マイナス2~3℃くらいかな~
先日の雪の翌日よりは暖かい
あの日はマイナス5,4℃だったという

それでも日差しが届けばポッカポカ
朝のひんやり感と混ざっていい感じ

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キラキラ光る流れがまぶしい
随分 水量が多い
ザワザワ流れる音がBGMのよう
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辺りを散歩する人もきっと今日はいい日だなーって思っているんじゃないかなー
河川敷で遊んでいた子供たちに大きな声で
「こんにちわー 」っと声を掛けられた
年中さんで4歳と5歳だと 可愛い手をかざしてくれた

子どもはいいなー  このまま素直に大きくなってね
いじめなんてことにならないようにね

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今朝の霜で 外は白いベールをかけたようだった
小松菜の葉はベールどころか
細かなカラスの破片が刺さったみたい

こうして霜に合った野菜は
野沢菜も キャベツもブロッコリーも
柔らかくなって甘味が増して美味しくなる

大根や白菜の外側の葉を押し鎌で切って畑にまいた
押し鎌を使う時いつも父の声が聞こえる
「指が切れちゃうぞ 触るな!!」と

何歳ころだったのか覚えはないが
余り細かなこと言わない無口の父が大きな声で言った

きっと押し鎌より父の声が怖かったんだと思う
押し鎌を見るといつも思い出すことだ


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赤くなって寒さを耐えていた草花たちも
寒さは これから頑張ろう
朝は寒かったけどいい日差しがあるそれだけで
嬉しいいい日のように思える

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by jarippe | 2016-11-29 11:56 | Comments(7)

   皆で関心を持っていきたい

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穏かな日になった静かな土曜日
久し振りに山が見える

先日の雪が北側や日陰にまだ残っている

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麦は小さな緑の列を作ってる
北風が吹き厳しい冷え込みをじっと耐え抜く麦
この小さな緑が鮮やかになると春が近くなる

e0234924_14402652.jpg雪に埋もれた野菜を収穫した
大根 蕪 白菜・・・・・
室に蓄えて冬の間使い続ける
今はお店にいつでも新鮮な野菜が並んでいるのに
食べきれないほど蓄える

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ずっしり重く結球した白菜
漬物やスープ お鍋に必需品
夫が今夜はキムチ鍋にしようと言った
ネギ ニンジン 大根 キャベツ・・・・
何でもありの我が家のキムチ鍋
美味しく食べて温まろう

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この頃 いろんなことがどんどん一方的に決められていく気がする
皆でワイワイガヤガヤ議論して一番いい方向に決めてほしい

日々の生活に追われているうちに
いつの間にか・・・・・・
なんてことにならないように
主権在民 皆で関心をもっていかなくちゃ

いろんな面で 厳しい世の中になって行きそうだから

子どもや孫の世代が心豊かに暮らせる世の中でなってほしいな~

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あの雪の日
幼稚園生のようなことをした
〝二度ボコ”ってことかな?






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by jarippe | 2016-11-26 15:15 | Comments(11)

  本当に雪が降ったよ

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雪です まさかの雪が15㎝ほど積もりました
天変地異と言いますが
地震が起きたり
いつものコースでない台風が来たり
いつもの時期でない雪が降ったり



天気予報で降るって言っていたけれど
半信半疑でいました
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  ・・・枯れ木残らず花が咲く~

まだ枯れ木になり切っていません
畑には野菜がいっぱいあります

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びっくりポン!!の朝となりました
娘の車のスタットレスタイヤを預かっていて
早々に取りに来ました
仕事へ行く前に取り換えたいとの事
これだけ降れば心配だよね

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ヒヨドリが大きな声で鳴いていました
野鳥たちだってびっくりだよね
エサが雪で覆われてしまったものね

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いろいろあるさ 自然界の事だもの
まだまだ今頃の雪は優しいよ
すぐ溶けるもの

この冬はどんな冬になるのだろう
寒さより雪の方が嫌だなー
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by jarippe | 2016-11-24 11:36 | Comments(9)

  やっぱり いらない

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地震です  また福島県沖で
ご当地の方々の心労がいかほどかと
心が痛みます

ひたすら大きな津波が来ませんように祈ります

そして やっぱり原発はいらない
の思いを新たにしました

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ここ数日暖かいけれど曇りがち
何となく気持ちまで曇りがちになりそう

サッカーj2 松本山雅は
去年J1から降格してしまったので
今年は奪還を目指して頑張ってきました
結果は最終戦にもつれ込み大接戦となり

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e0234924_14495774.jpg 2位までの 自動昇格は叶わず 3位
  プレイオフへとなりました

  必死で応援していたから
  その厳しさ 選手の頑張りが見えて
  見えるからこそ力も感情も入ってしまい
  ちょっと疲れました
  27日からの試合まで選手の皆さんは
止まらぬ緊張と練習の日々なのでしょうが 
この婆さんの応援は一休みです

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夫は椎茸が大きくなったと勇んでいます

一昨年 仲間3人で山から木を切って原木にし
コンコン コンコン菌を打ち込んだものです
指の先ほどのキノコが見え始めたと
夫は毎日 原木を見てきては
もう少しもう少しと報告してくれました
可愛いのでしょうね

今朝 網焼きにしすると
いい香りがキッチンに広がりました

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先日日曜日 劇団四季のウエストサイド物語を見に行って来ました
生き生きした キビキビしたその動きに歌声に
お腹の中の雑念は吹き飛ばされて
とても爽やかで体が軽くなった感じで帰宅しました

今もあの若者たちの 元気な歌と踊りが浮かんできます
どれだけ練習したことでしょう
若者の頑張りはいいなー

久し振りのミュージカルでした

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いよいよ フジ サンフジが獲れ始めました






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by jarippe | 2016-11-22 15:01 | Comments(8)

  36500日

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朝からの雨にしっとりした晩秋の土曜日となりました
落ち葉がコロコロ音を立ててアスファルトの上を転がっていたのに
今日は濡れ落ち葉
これも秋の風情でしょうか

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先日所用で街へ出かけた
キョロキョロ ウインドウショッピング
季節も移り変わっているけれど
お店もどことなし変わっている

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似顔絵彫 って
このシワシミタルミの私の似顔絵
想像しただけで ゾッとする
でも ちょっと見て見たい・・・・😊

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バウムクーヘンのお店
ガマンガマンで通り過ぎ

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いろいろあるけど
みんな見てるだけ

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小路を抜ければ
向かいのデパートにはクリスマスツリーが
キレイだし ちょっとワクワクもする
若いころ 子どもが小さかったころ
あーしようこうしようといろいろ考えて
自分流の我が家流のクリスマスにした
そんな思いがあるからか
いまもって なんとなくワクワクする

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帰りに この18日が100歳の誕生日の叔母へのカードを買った
この夏 ちょっとお疲れのようだと聞いていたので心配でしたが
先日 便せん2枚の手紙をくれた
ありがたくて 何度も読み返した

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   100年生きるってどういうことなのか想像もつかない
   叔母にとってもまさかの100歳なのかもしれない
   36500日 
   なんだか数字にすると少ないような気がしてしまう
   これらも叔母の1日1日は続く

     


友達とおしゃべりすると
     この先のわが身の処し方に話題がいく
     決められない自分の生きて行く日々・・・・・

この叔母も 同じような事おしゃべりしながら
この日を迎えたことでしょう

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by jarippe | 2016-11-19 15:04 | Comments(9)

  日本のチロル

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日本のチロル と呼ばれています

南信濃 遠山郷 下栗の里です
是非行きたいとかねてから思っていました
何しろ遠いことと山深いところなので・・・・・
友人が最近TVでここを見て 私が行きたがっていたことを思い出し
一緒に行こうと誘ってくれました
有り難う×100・・・・です

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長野県の南の飯田市から車で1時間
山の奥へ奥へ 深く深く入ります
途中 木々の綺麗なことに目を見張り
奇声をあげながら

秘境の里とか人情の里とか言われている遠山郷

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2000人ほどの人たちがこの深い谷あいに暮らしています
厳しい環境だから 人が少ないからこその助け合いと
未来への知恵を出し合っておられるようです

お店もないし 平らな土地もありません

地元の方にお聞きすると
南向きのなだらかな尾根だから日照時間も長く
温かく野菜も採れる
お店は無いけれど移動販売車が週に3回ほどくるので困らない
と朗らかに話してくださいました

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紅葉は終わっているかと思いきや 今今今!!
車もそのあでやかな紅葉に窓を染めていました

畑と言っても 山の尾根 かなりの斜面です
でも 大根やレタス 白菜などが青々としていました
畑の土が流れないように工夫もして有り
平らな土地が当たり前に生きてきた自分を知らされました

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秋葉街道と言って歴史のある通りで
諏訪から静岡県の浜松 御前崎に通じる街道だそうです
ここでまた 昔の人に頭が下がりました

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しらびそ高原を通り下ったところの 大鹿村
ここは 大鹿歌舞伎があります
少ない村民が子供から年配者まで村民が総出で役者になって
村を上げて守り通している歌舞伎です

数年前原田芳雄さん主演で映画になりました

ここがまあ キレイでキレイで
これぞ錦秋 金襴緞子 織る錦
言葉が足りません

傾向きかけた日差しを受けた周りの山が
黄金色に金色にピッカピカ輝いていました

車を止めて カメラに収めなかったこと
とっても残念です

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こうして昨日は思いがけない嬉しい一日となりました






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by jarippe | 2016-11-17 11:30 | Comments(12)

  大正ロマン漂う校舎

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秋も深まってまいりました
今日はいつものあがたの森公園の建物をちょっとアップしてみようと思います

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ここは旧制松本高等学校だったところです
建物はその当時 大正8年に作られたものです
昭和25年の卒業生を最後に新制大学 信州大学へと移りました

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正面入り口
図書館は右へ市役所支所は左へ・・・・

その後信州大学のキャンパスが別のところに移り
一時は取り壊しの危機もあったようですが
卒業生の熊井啓さんらの保存運動のおかげで
今は当市の財産となっています

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他に北杜夫 臼井吉見 唐木順三 辻邦夫さんらが卒業生です
バンカラ学生と言われるマントにタカバ下駄の時代でしょうか

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長い廊下に沿って教室が幾つもありカルチャー教室や趣味の会
各種会合に使われています
この日は合唱やハンドベルの音が聞こえていました

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教室の椅子に座ってみると
えっ? こんなに小さくていいの?っておもいます
大正から昭和初期にかけて
若者が大きな夢を持ち逞しく勉強されたことでしょう

PCもスマホも無い時代の学生ですね

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ここは 校長室
文部省の選任の校長だったようですが
学校は自由 平等 友愛の精神で先生と生徒の自覚が息づいていたとか

その心意気を知りたいものです

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講堂は時々アップしてきたかと思います
当時のシャンデリアが目を引きます

大正デモクラシーの思想を反映した建物だそうです

どうあれ今現役で使われ多くの人が活動する所となっています
私個人的には周りの大きな木たちに 古い建物に
どれだけ癒されてきたか分かりません

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by jarippe | 2016-11-15 09:48 | Comments(7)

  異空間

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先日安曇野市からの帰りに立ち寄った美術館
高橋節郎美術館です
漆芸というのでしょうか
鎗金という手法だそうです

漆黒に金で細かな細かな表現をされています
技はとっても繊細ですが大型の漆屏風やパネルなどの作品が有ります
撮影禁止なので残念なのですが
その金の細やかさと迫力には圧倒されました
小さな作品でもその重量感には驚きです
安曇野市で生まれ 1997年に文化勲章を受け
2007年に亡くなられています

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隣には生家が真っ赤なモミジに包まれていました

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晩年の立体作品が個性的で 乾漆立体というのだそうです
他に墨絵や版画などもありました

外の落ち葉が風情を添えていました

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一帯がモミジの木が沢山あって今が盛りの紅葉で

今年の紅葉は・・・・・の懸念もありましたが
この時期ならではの 美術館でした

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展示とともに一部を開放し生涯学習の場ともなっていて
かんたんな沈金体験もできるようです
この時はお花を活けておられる方が大勢お見えのようでした

 いつも通り過ごしてばかりだった
 異空間に立ち寄ってのひとときでした

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by jarippe | 2016-11-13 09:22 | Comments(10)

  小雨に煙る 紅葉を

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一昨日 夫の従兄弟会に同行した
安曇野市の穂高温泉郷へ
途中 高曇りの空だったけれど
安曇野からの常念岳や
白馬八方尾根までズズズズズーっと連なって見えていた山々は
うっすら雪化粧をして季節の移ろいを示していた

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そのホテルのロビーからの紅葉が目を引いた
夫の従兄弟は16人いる
最高齢は84歳 夫の長兄となる(今回欠席)
一番若い従妹は60歳

今回はそれぞれの連れ合いも含めて15人が集まった

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前回も同じホテルだったので皆さん気楽にくつろぐ事が出来た
まあ 皆さんお元気で お酒も入り賑やかな事!!
声量たっぷりの歌声も聞かせてくれ
声が出なくなってしまった自分が寂しかった


e0234924_20471553.jpg林の中にあるホテルまで
赤や黄の紅葉のトンネルを進んだ
帰り道も期待したのに
一夜明けたら
窓からの景色は
小雨に煙っていた

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楽しみにしていた散策も出来ず
窓越しに・・・・・

湯上りにぼんやり眺めるには
窓越しが丁度いいのかもしれない
雨にぬれ一層色鮮やかな感じ

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あたりにはサルがキーキーいいながら走り回っていた
以前来た時も車の前を横切った
なんだか数が増えたような気がする

一夜限りの従兄弟会
みんな年を取ってきたから毎年やろうと意気盛ん
結局 次回は我が家が幹事という事になってしまった
まっ 仕方ないね

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by jarippe | 2016-11-11 21:09 | Comments(9)

  周りの景色に 万感の思いが

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歯医者からの帰り道
通り過ぎるつもりだったのに
ちょっとだけ 入り口だけねって自分に言い聞かせて
入ったいつもの公園 あがたの森公園

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時折吹く風に黄や赤の葉が
青空に舞い
その下で両手を広げて上を向いて歩こう
気分でした

筒状の送風機みたいなもので落ち葉を集めてお掃除をしていた
これからこの木だらけの公園の落ち葉の片付けは大変なことでしょう
風の強い日も寒い日もあることです

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実家へ玉ねぎの苗を植えに行った
田植えとともに年中行事みたいになっている
わたしにしてみれば 実家とのかかわりが持てて嬉しい
父母が足繁く通った畑です
周りの景色に万感の思いが浮かび

若いころもっともっと父母の手伝いに来ればよかった
と当時を悔やむばかり・・・・

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兄がこれだけ済ませられて肩の荷が下りた
と言った笑顔が嬉しかった

年々減らしているとは言いつつ
元々 品種改良の仕事をしていた兄なので
自分の畑でそれを楽しんでいる様子も見られ
柔らかな気持ちになった

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我が家の庭のツバキが幾つか咲いた
サザンカはまだ咲かないのに






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by jarippe | 2016-11-09 14:42 | Comments(9)