四季折々に

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   指揮者がいるのかなー

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                               写真は3日程前の物   

真夏のようなに暑い日が続く
30℃をこえると流石にぐったりしてしまう
集中力がますますなくなる

夕方やっと外を一回り
            
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カエルの合唱を聴きながら
陽の沈んだ山際にカメラを向ける
久し振りに晴れあがり山の稜線が綺麗だ

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早苗がきちんとならんでいる
病気にならないように大きくなるんだよ
災害に遭わないように祈ってるね
こんなに小さな心細いような稲なのに
一か月後には青田になって
サワサワその葉を揺らすようになる

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この水を張った田んぼに
周りの景色を写す風景は稲が小さいうちだけ
カエルの大合唱も今のうち
この合唱は夜中も聞こえているけれど
朝にはピタッっと止まっている
いつ止め― って号令が出るのだろう
殿さまカエルが号令をかけているのかなー
指揮者もいるのかなー

夕暮れ マジックアワーの空が爽やかだった


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翌朝の新聞にこの写真が・・・・・
同じような時間帯に同じ方向にカメラを向けているのに
このタイミングに気づかなかった自分に あ~あ
新聞記者さんはさすがだな~

今度このタイミングは初秋にもう一度あるはずだけれど・・・・
その時のお天気と自分の都合が・・・・・・





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by jarippe | 2017-05-22 06:42 | Comments(2)

   クマガイソウがいっぱい

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所用で甲府へ行った
ついでに何処かへ・・・・・とチラシをみていたら
クマガイソウの群生地があるとのこと
そこは南都留郡西桂町 

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山の斜面を10分ほど登ったところにあった
世話をされておられる方が説明をしてくださった
6年ほど前に此処に植え増えたものだという
一面に咲く クマガイソウそれは見事なものだった

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左がクマガイソウ 右がアツモリソウ
時の武将 熊谷直実 平敦盛の背負う母衣に似た花の形
というところから クマガイソウ アツモリソウと名付けられたという

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この花はとにかく日陰が好きで好きで
此処も大きな杉の木が枝葉を広げている所だった
日の当たりそうなところには楓を植えて日陰を確保しているのだそうだ

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途中 見上げれば大きな葉っぱの朴ノ木に大きな白い花が幾つも咲いていた
山には山の美しい花たちみんなみんないいね

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クマガイソウの中にエビネも沢山あった






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by jarippe | 2017-05-20 07:16 | Comments(7)

  日本土真ん中

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砂漠? 砂丘? いえいえそうではありませぬ~♪
ここは高原 霧ケ峰

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新緑の山道をくくり抜けたところは
枯れ木枯草の視界が広がっていた

毎年この近くへ山菜採りに行く
まだ早いかな~と言いつつ 待ちきれない男衆

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 何しに来たの?とあちこちから
ホホ ホホホ― ケキョケキョ
ホーホケキョッ と笑われてしまった

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それでも近づいてみると
カラマツの芽吹きがまぶしいほどだ
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足元には いろんな種類のスミレの花が優しい

こんなでも このなだらかな高原が緑に包まれ
レンゲツツジが咲くのももうすぐだ
土の中ではその準備も万端整って暖かくなるのを待っていることでしょう

しかたなしに いつもは白樺湖から茅野市へ下りるけれど
今回は諏訪市へ下りた
道中 木々の緑と咲き始めの山桜に歓声を上げながら
諏訪湖の周りから塩尻峠を越えたところは

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日本土真ん中 
日本のおヘソ というところ

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 4500本あるというカエデの木に囲まれ
水芭蕉が大きな葉を広げていた
シャクナゲも沢山植えられている
静かな山の麓だった きっと紅葉は綺麗なことでしょう

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ここで 小鳥の声を聴きながら
🍙昼食
此処にもハルリンドウや野のスミレが沢山咲いていた

向かい側の木の下で一握りのワラビを摘んで帰宅と相成った


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by jarippe | 2017-05-18 10:57 | Comments(9)

   あっ そうだ学校だ

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おはよう!!

ひんやりした朝 子供たちの声が響いていた
あれ? 反対方向を向いた子供がいるぞー?

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なになに? なにを見つけたのー?
一年生ばかりだ
ピッカピカの一年生はますますピッカピカだ


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高らかな声が響いている
もう 学校の事なんて
背中にランドセルのあることなんて
すっかり忘れたー

ここには水が流れている
はしゃいだ声は流れに沿って行ったり来たり
何を見つけたんだろう

時おり通る車もゆっくり走ってくれている
とおるオバさんが何やら声掛けしている

楽しそうだなー

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そのうちに 登校見守りのオジさんが来た

あっ そうだ 今日は学校だったんだー・・・・・







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by jarippe | 2017-05-16 08:23 | Comments(7)

   恵みの雨に みんな元気

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今日は暑かったー 最高気温が27,5℃ 暑いわけだ
昨日は16℃ ストーブを焚いていた
一日でこんなに気温が違うなんてー

ボタンの香が家の中まで漂っている スーハ― スーハ―

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雨が降って周りの植物たちは大喜び
ピッカピカ光って元気いっぱいになった

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緑が一層進み
草花たちも急に大きくなった感じだ
草花だけじゃない 
雑草たちだってスクスク大きくなった

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春先から 毎日草取りをしていた
草が小さいうちにと
草を追いかけていた
 今年は草が少ないぞと自己満足だった

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それなのにそれなのに いつの間にか
あっちもこっちも草だらけになっているー
あ~あ 今年ももう草に追いかけられている
草の勢いの方が凄いやー

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せめて人目につくところだけでも
きれいにしておきたい
これから暑くなり朝夕しかできない草取り


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新茶が届いたよ
う~ん いい風味 新茶だ 新茶だ 💗





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by jarippe | 2017-05-15 06:58 | Comments(3)

    水田

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GWの間にも田圃には水が張られ
今年の稲作の作業が進められていた
早いところでは小さな苗が植えられ
田圃に緑色の線が敷かれたみたいだ

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子供のころは田植えは6月だったのに
一か月も早くなっている
機械植えになり苗が小さいこともあるけれど・・・・

田植えが出来るようにするまでがとても大変な作業だ
硬くなっている土を耕し水となじませ平らにして・・・・・

全てが手作業 牛や馬の力をかりて泥んこになって・・・・
農繁期になるとそんな父の姿が思い出される

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田植え休みというのがあって家族そろって田植えをしていた
今はそのような休みは勿論ない
大型の機械がエンジンを響かせ働いてくれる
有難い事だ
有難い事だけれど今度はその機械を動かす人手がなくなり
爺ちゃん婆ちゃん農業になり
耐えきれずに稲作を止める家も多くなってしまった

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田園風景は日本の源風景だから
いつまでも残して・・・・・
そうは言っても 
気持ちは同じだけれど
 いつまでも残してほしい田園風景
だなんて簡単に言えないなー
TVを消して
カエルの合唱を聴きながら


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チューリップの終わりに花びらを集めて
愛を込めて ありがとう 





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by jarippe | 2017-05-12 19:38 | Comments(4)

   山の中にコンコン コンコン 響かせて

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緑の中へ一直線
突入

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本当は吊り橋など怖くて渡れない自分なのに
余りにも鮮やかに余りにも優しく余りにも奥深く
揺れる吊り橋の怖さも半減
怖いけど緑に引き込まれてしまった

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深ーい谷底を 覗かないように
上を向いてキョロキョロ
カメラを向けながら歩けば気も紛れる

まあキレイキレイ ウットリする
ウグイスの鳴き声が緑の中を響き渡る

きっと秋の紅葉もいいだろうな~

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ここは 安曇野市の北にある生坂村の山の中
シイタケの駒うちに行こう!! 原木一本プレゼントされる
家にもたくさんの原木があるのに・・・・
まだ欲しいのー?
夫の友達ご夫妻と コンコン コンコン種菌を埋め込んだ
大勢の方が集まって皆でコンコン 静かな山にコンコンコンコン鳴り響いていた

その後この山の中へ散策に行ったというわけ
この緑に身を落としていたこと そのことが嬉しい日となった


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ひっそり咲いていたハルリンドウ と シュンラン
山の花はどれもとっても清らかだ
イヌサクラというのも咲いていた

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それから 信州新町から小川村 白馬村へと道の駅などを覗きながら帰宅
道の駅には山菜がいっぱい
ウド コゴミ ワラビ コシアブラ タラノメ ギョウジャニンニク・・・・・・
今が旬 山菜

見るものすべてが緑 空気も水も緑
体じゅうが緑色に染まったようだ
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by jarippe | 2017-05-10 17:40 | Comments(10)

  金色の~径

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この奥にお寺がある 曹洞宗の広沢寺
この時期毎年ヤマブキがお出迎えしてくれる
黄色の花に誘われてちょっとお邪魔した

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山の麓に大きな木に囲まれている
松本城の御殿様 小笠原氏のお墓もここにある

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新緑の木々 ヤマブキの黄色が
まああでやかなこと
この一帯が明るく感じる
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連休も終わり なんだかホッとするような
気がぬけたような・・・・・
我が家は特別なことが有ったわけでもないのに

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♪ つづ~く つ~づく・・・・
           金色の径~ ・・・・・・♬

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しかも連休明け 暑い
柿の葉がピッカピカ光っている
吹き出した小さな新芽を愛でていたけれど
いつのまにか若葉若葉で木を覆うほどになった
ぼんやりしているうちに
青葉青葉になってしまうだろうな~

でも今日はぼんやりしていたい
         ・・・・・いつもだね 😊
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by jarippe | 2017-05-08 16:57 | Comments(9)

    新しい緑に 新しい気持ちになれる

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連休はまだ終わっていません
何だか長く感じます

木々は新芽から新緑へとどんどん移っています

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いつものあがたの森公園へ行きました
暑いくらいのこの日小さな緑がキラキラ輝いて見えました

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昨日は子供の日 子供たちの未来が輝くものであってほしい ひたすら願います
新聞(毎日新聞)投書蘭の中学生の意見がいい

***修学旅行で京都のお寺での法話が心に残った
「大切な五つの心」というお話し
それは大人になってゆく自分たちが生きていく上で
大切にしなければならない心とは
はい という素直な心
ありがとうという 感謝の心
すみませんという 反省の心
おかげさまでという 謙虚な心
私がしますという 奉仕の心  この五つだと
普段の生活のなかでたくさん使う場面が有りそうだが
はっきりと相手に伝えられるか自信がない
心でおもっていても・・・・・ これからは・・・・ ***

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もう一人の中学生は

*** 部活から帰るとき少し腰の曲がったおばあさんが
「すみません・・・・」と小さなペットボトルを差し出して
「固くて…開けてもらえませんか・・・」と
それは特に固くも無くすぐに開きました
おばあさんは曲がった腰をもっと曲げながら
「ありがとう」と言ってくれました
温かいペットボトルのぬくもりと一緒に心もホンワカ温まりました
こんな小さなことだけれどやってあげられて良かったと思いました
そして年を取るとそんなに固くない栓を開けるのに一苦労なんだと知りました
そんななんでもないことでも気軽に助けを求められるような
環境を作っていきたいなと思いました ***

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五月の空のように 緑のように爽やかな中学生の意見に
明るい未来を感じてしまった
どうかどうかこの中学生の気持ちが満たされる世の中に向かっていきますように

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外に居ても窓越しに見ていても鮮やかな優しい緑
新しい緑の色に 新しい何かが生まれ
新しい風が私の心に そよっっと吹いた気がした

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by jarippe | 2017-05-06 15:57 | Comments(5)

お祭り

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4月下旬からこの連休にかけて当方ではお祭りがあちこちで行われている
それも7年に一度の御柱祭だ

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此処は散歩に行く千鹿頭池の後ろの山の上にある千鹿頭神社の御柱祭

江戸時代このあたりが松本藩と諏訪藩の境目になっていて
山の上の神社が松本藩と諏訪藩の神社が二つ並んでいる

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池の端の赤い鳥居を通っり松林の坂道を引かれているのが諏訪藩
去年山から切り出した大きな御柱

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どちらも坂をヨイサッ ヨイサーと引き上げる

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こちらは松本藩側

このお祭りのために帰省してこられた若者が故郷のために力を出してくれている
ちいさな子供も皆で ヨイサ― ヨイサ―

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昔は道が木の根や石ころでゴツゴツしていてそれはそれは大変だったという
今では整備された坂道 休みながらも午前中に山の上まで引き上げた

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午後はいよいよ建てることになる
家に帰って一休み

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似ていてちょっと違う二つの神社

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その儀式も少しづつ違っている
それがお互いの神社を守り協力することなのだろう

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そしていよいよ立ち上がってくる
ハラハラドキドキ

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必死で観ながら必死でシャッターを切る

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よくもまあ あのようなところで
毛槍を振ったり旗を振ったりできるものだ

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足元は沢山の杭が撃たれ大きな石で抑えられ
堂々と新しい御柱が建った

東大名誉教授の藤森照信氏によれば
御柱の起源は縄文時代にあり柱の根元にリーダーの遺体を安置し
その魂が遊離し柱を渡って天空へ上ってゆくと信じていたとのこと

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7年間の無病息災五穀豊穣安全祈願
このときこそ神様が近くに見守ってみていてくれる気がした

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いつもは静かな山際の道

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帰り道 ゆったり泳ぐ鯉のぼりが
お祭りを称えているようだった

追伸

塩尻市の小野神社でも盛大に行われ
「人をみたけりゃ諏訪御柱
      綺羅をみたけりゃ小野御柱」
と言われているそうです






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by jarippe | 2017-05-04 19:33 | Comments(7)