四季折々に

    水田

e0234924_19031629.jpg
GWの間にも田圃には水が張られ
今年の稲作の作業が進められていた
早いところでは小さな苗が植えられ
田圃に緑色の線が敷かれたみたいだ

e0234924_19073141.jpg

子供のころは田植えは6月だったのに
一か月も早くなっている
機械植えになり苗が小さいこともあるけれど・・・・

田植えが出来るようにするまでがとても大変な作業だ
硬くなっている土を耕し水となじませ平らにして・・・・・

全てが手作業 牛や馬の力をかりて泥んこになって・・・・
農繁期になるとそんな父の姿が思い出される

e0234924_19164134.jpg

田植え休みというのがあって家族そろって田植えをしていた
今はそのような休みは勿論ない
大型の機械がエンジンを響かせ働いてくれる
有難い事だ
有難い事だけれど今度はその機械を動かす人手がなくなり
爺ちゃん婆ちゃん農業になり
耐えきれずに稲作を止める家も多くなってしまった

e0234924_19230722.jpg

田園風景は日本の源風景だから
いつまでも残して・・・・・
そうは言っても 
気持ちは同じだけれど
 いつまでも残してほしい田園風景
だなんて簡単に言えないなー
TVを消して
カエルの合唱を聴きながら


e0234924_19283367.jpg

チューリップの終わりに花びらを集めて
愛を込めて ありがとう 





[PR]
# by jarippe | 2017-05-12 19:38 | Comments(4)

   山の中にコンコン コンコン 響かせて

e0234924_17075160.jpg
緑の中へ一直線
突入

e0234924_17090139.jpg

本当は吊り橋など怖くて渡れない自分なのに
余りにも鮮やかに余りにも優しく余りにも奥深く
揺れる吊り橋の怖さも半減
怖いけど緑に引き込まれてしまった

e0234924_17114617.jpg

深ーい谷底を 覗かないように
上を向いてキョロキョロ
カメラを向けながら歩けば気も紛れる

まあキレイキレイ ウットリする
ウグイスの鳴き声が緑の中を響き渡る

きっと秋の紅葉もいいだろうな~

e0234924_17153137.jpg

ここは 安曇野市の北にある生坂村の山の中
シイタケの駒うちに行こう!! 原木一本プレゼントされる
家にもたくさんの原木があるのに・・・・
まだ欲しいのー?
夫の友達ご夫妻と コンコン コンコン種菌を埋め込んだ
大勢の方が集まって皆でコンコン 静かな山にコンコンコンコン鳴り響いていた

その後この山の中へ散策に行ったというわけ
この緑に身を落としていたこと そのことが嬉しい日となった


e0234924_17255618.jpg



e0234924_17262054.jpg


ひっそり咲いていたハルリンドウ と シュンラン
山の花はどれもとっても清らかだ
イヌサクラというのも咲いていた

e0234924_17291538.jpg

それから 信州新町から小川村 白馬村へと道の駅などを覗きながら帰宅
道の駅には山菜がいっぱい
ウド コゴミ ワラビ コシアブラ タラノメ ギョウジャニンニク・・・・・・
今が旬 山菜

見るものすべてが緑 空気も水も緑
体じゅうが緑色に染まったようだ
e0234924_17330865.jpg






[PR]
# by jarippe | 2017-05-10 17:40 | Comments(10)

  金色の~径

e0234924_16363440.jpg
この奥にお寺がある 曹洞宗の広沢寺
この時期毎年ヤマブキがお出迎えしてくれる
黄色の花に誘われてちょっとお邪魔した

e0234924_16384622.jpg

山の麓に大きな木に囲まれている
松本城の御殿様 小笠原氏のお墓もここにある

e0234924_16405291.jpg

新緑の木々 ヤマブキの黄色が
まああでやかなこと
この一帯が明るく感じる
e0234924_16421459.jpg

連休も終わり なんだかホッとするような
気がぬけたような・・・・・
我が家は特別なことが有ったわけでもないのに

e0234924_16433654.jpg

♪ つづ~く つ~づく・・・・
           金色の径~ ・・・・・・♬

e0234924_16464579.jpg

しかも連休明け 暑い
柿の葉がピッカピカ光っている
吹き出した小さな新芽を愛でていたけれど
いつのまにか若葉若葉で木を覆うほどになった
ぼんやりしているうちに
青葉青葉になってしまうだろうな~

でも今日はぼんやりしていたい
         ・・・・・いつもだね 😊
e0234924_16510097.jpg





[PR]
# by jarippe | 2017-05-08 16:57 | Comments(9)

    新しい緑に 新しい気持ちになれる

e0234924_15085739.jpg
連休はまだ終わっていません
何だか長く感じます

木々は新芽から新緑へとどんどん移っています

e0234924_15113295.jpg

いつものあがたの森公園へ行きました
暑いくらいのこの日小さな緑がキラキラ輝いて見えました

e0234924_15393792.jpg


昨日は子供の日 子供たちの未来が輝くものであってほしい ひたすら願います
新聞(毎日新聞)投書蘭の中学生の意見がいい

***修学旅行で京都のお寺での法話が心に残った
「大切な五つの心」というお話し
それは大人になってゆく自分たちが生きていく上で
大切にしなければならない心とは
はい という素直な心
ありがとうという 感謝の心
すみませんという 反省の心
おかげさまでという 謙虚な心
私がしますという 奉仕の心  この五つだと
普段の生活のなかでたくさん使う場面が有りそうだが
はっきりと相手に伝えられるか自信がない
心でおもっていても・・・・・ これからは・・・・ ***

e0234924_15290095.jpg

もう一人の中学生は

*** 部活から帰るとき少し腰の曲がったおばあさんが
「すみません・・・・」と小さなペットボトルを差し出して
「固くて…開けてもらえませんか・・・」と
それは特に固くも無くすぐに開きました
おばあさんは曲がった腰をもっと曲げながら
「ありがとう」と言ってくれました
温かいペットボトルのぬくもりと一緒に心もホンワカ温まりました
こんな小さなことだけれどやってあげられて良かったと思いました
そして年を取るとそんなに固くない栓を開けるのに一苦労なんだと知りました
そんななんでもないことでも気軽に助けを求められるような
環境を作っていきたいなと思いました ***

e0234924_15415850.jpg


五月の空のように 緑のように爽やかな中学生の意見に
明るい未来を感じてしまった
どうかどうかこの中学生の気持ちが満たされる世の中に向かっていきますように

e0234924_15452970.jpg


外に居ても窓越しに見ていても鮮やかな優しい緑
新しい緑の色に 新しい何かが生まれ
新しい風が私の心に そよっっと吹いた気がした

e0234924_15520526.jpg








 


[PR]
# by jarippe | 2017-05-06 15:57 | Comments(5)

お祭り

e0234924_20554724.jpg

4月下旬からこの連休にかけて当方ではお祭りがあちこちで行われている
それも7年に一度の御柱祭だ

e0234924_18434783.jpg

此処は散歩に行く千鹿頭池の後ろの山の上にある千鹿頭神社の御柱祭

江戸時代このあたりが松本藩と諏訪藩の境目になっていて
山の上の神社が松本藩と諏訪藩の神社が二つ並んでいる

e0234924_18490506.jpg

池の端の赤い鳥居を通っり松林の坂道を引かれているのが諏訪藩
去年山から切り出した大きな御柱

e0234924_18560622.jpg

どちらも坂をヨイサッ ヨイサーと引き上げる

e0234924_19010912.jpg
こちらは松本藩側

このお祭りのために帰省してこられた若者が故郷のために力を出してくれている
ちいさな子供も皆で ヨイサ― ヨイサ―

e0234924_19234124.jpg


昔は道が木の根や石ころでゴツゴツしていてそれはそれは大変だったという
今では整備された坂道 休みながらも午前中に山の上まで引き上げた

e0234924_19051422.jpg

午後はいよいよ建てることになる
家に帰って一休み

e0234924_19101879.jpg

似ていてちょっと違う二つの神社

e0234924_19081602.jpg

その儀式も少しづつ違っている
それがお互いの神社を守り協力することなのだろう

e0234924_19125298.jpg

そしていよいよ立ち上がってくる
ハラハラドキドキ

e0234924_19140842.jpg

必死で観ながら必死でシャッターを切る

e0234924_19153027.jpg

よくもまあ あのようなところで
毛槍を振ったり旗を振ったりできるものだ

e0234924_19165677.jpg

足元は沢山の杭が撃たれ大きな石で抑えられ
堂々と新しい御柱が建った

東大名誉教授の藤森照信氏によれば
御柱の起源は縄文時代にあり柱の根元にリーダーの遺体を安置し
その魂が遊離し柱を渡って天空へ上ってゆくと信じていたとのこと

e0234924_19212249.jpg

7年間の無病息災五穀豊穣安全祈願
このときこそ神様が近くに見守ってみていてくれる気がした

e0234924_19313167.jpg
いつもは静かな山際の道

e0234924_19201292.jpg

帰り道 ゆったり泳ぐ鯉のぼりが
お祭りを称えているようだった

追伸

塩尻市の小野神社でも盛大に行われ
「人をみたけりゃ諏訪御柱
      綺羅をみたけりゃ小野御柱」
と言われているそうです






[PR]
# by jarippe | 2017-05-04 19:33 | Comments(7)